安倍晋三 病名 うつ病

安倍晋三 病名 うつ病について

昨日26日に自民党の総裁選が行われ、石破茂氏と安倍晋三元首相
との決選投票の結果、

安倍晋三元首相が自民党総裁に選出されましたね。



安倍晋三元首相と言えば、2007年9月に内閣総理大臣の職を辞任する
際に体調不良を原因としていました。

その体調不良とは難病指定の病気にもなっている「潰瘍性大腸炎」と
いう病名だったそうです。

もっとも潰瘍性大腸炎は原因不明の難病に指定されているそうですが、
アサコールという新薬が特効薬として効いたそうで、

難病にも今や効果的な治療薬があるんですね。

しかし、噂では安倍晋三元首相が内閣総理大臣の職を辞する程の病名
は「潰瘍性大腸炎」だけではなく、

実際は、うつ病も併発していたとも言われているようです。

安倍元首相が「うつ病」であったとする裏付けは、当時の彼の発言など
をアメリカの精神医学会における診断基準で判断した場合、

彼は明らかに「うつ病」に当てはまると精神科医師の和田秀樹さんが
2007年11月の朝日新聞の記事に投稿されてたそうです。

ちなみに、アメリカの精神医学会における診断基準というのは、興味や
喜びの減退、倦怠感、体重の減少、不眠、気力や判断力の低下など、

これらの項目の内、一定数を超える状態が２週間以上続くと「うつ病」
だと診断されるとか。

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安倍晋三元首相が内閣総理大臣の職を辞した病名がホントは「うつ病」
だとしたら世間体的にもマイナスイメージが大きすぎますから、

当時は詳しい病名を隠していたのかも知れませんね。

＞＞ 安倍晋三 自民党総裁選 勝利演説 【動画】

しかし、今回の自民党総裁選で勝利した安倍晋三氏はこのまま行けば、
衆議院総選挙で内閣総理大臣に任命されるでしょうけど、

重責によるストレスでまた「うつ病」にならなければいいのですが・・・

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