宇宙戦艦ヤマト2199で森雪の捕虜と入浴シーン【画像】 [アニメ]
1974年当時、社会現象にまでなった「宇宙戦艦ヤマト」(日本テレビ系)を
リメイクした「宇宙戦艦ヤマト2199」(TBS系)が人気です。
敵であるガミラス星のドメル艦隊との壮絶な戦いが終わり、森雪がユリーシャ
と間違われてガミラスに連れて行かれて、捕虜となりました。
しかし、9月8日放送の「たった一人の戦争」のラストで、遂に古代進が森雪
を助けて終わりましたが、「宇宙戦艦ヤマト2199」もいよいよ佳境に入ってきました。
中でも第11話の「いつか見た世界」(6月16日放送)での森雪と山本玲との
トレーニングシーンと入浴シーンは、話題となっていています。
宇宙戦艦ヤマト2199は、初回でこそ視聴率は、5%台だったのですが、
その後は、3~4%台です。
しかし、日曜の午後5時という時間帯では検討しているということです。
8日の「たった一人の戦争」では、ガミラス星の総統府などをおとりにして
デスラー総統がデスラー砲を打つ寸前で、ガミラス人・ノランは、捕えていた
森雪を宇宙に抛りだし、自身は、自爆して全てが崩壊するという展開でした。
この森雪が捕虜となる話は、1974年放送の「宇宙戦艦ヤマト」では
無かった展開です。
また、ドメルとの戦いを終えた大和は、旧作では、ガミラス星でもドキドキ
するような戦闘シーンがありましたが、「宇宙戦艦ヤマト2199」では、
このまま、ガミラスの自爆で終わってしまうのでしょうか。
これは、次回を見てみないとわかりません。
しかし、「たった一人の戦争」では、イスカンダルが映されて終わっていましたので、
このまま、ガミラスとの戦いはなく、イスカンダルに到着するようにも思えますが、
実際はどうなのか、見てみないことには解かりません。